私立文章女学院

もし、女子校に「文章」の授業があったら

“3人の高校生と学ぶ「文章のきほん100」”

「知る→考える→伝える」の3つのステップでわかりやすく解説!
アンニュイなタッチで描かれる80’s 風のキャラクターが、女子校を舞台に繰り広げる青春ストーリー。
どこか懐かしくユニークな物語に沿って、文章の基本が自然と身につく「楽しく学べる実用書」です。

  • 文:加藤道子/絵:深川優
  • 定価:本体1800円+税
  • 判型:四六判(ソフトカバー)
  • 頁数:224P
  • 発売日:2022年11月7日
  • ISBN:978-4-909842-10-7


加藤道子
ブックライター。1974年、東京生まれ。広告代理店、出版社を経て32歳でフリーランスに。子育てをしながらブックライターの道へ。40歳のとき、編集の学校「1冊の本を書きあげるためのBWライター講座」で講師を務める。育てたライターは250人以上。年間約10冊の本に携わり、手がけた本は100冊を超える。2022年、初の著作として制作に携わった「わたしを見つけた女たち」(Rashisa出版)は、海外での発売も決定。
Instagram: @kato_michiko0809

深川優
イラストレーター。滋賀育ち神奈川在住。武蔵野美術大学卒業。人物イラストを中心に広告・書籍・雑誌など様々な媒体で活動中。主な装画に『うまれることば、しぬことば』(集英社)、『あのこは美人』(早川書房)、『おんなのじかん』(新潮社)などがある。ギャラリールモンドにて2016年「待ちあわせ」、2018年「あいちゃん」、2020年「東京」個展を開催。
Instagram: @yu_fukagawa

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