12月6日に発売を迎える『26文字のラブレター』(遊泳舎 編/いとうあつき 絵)。書店営業に行くと、「都々逸? 珍しいですね」と言われることがよくあります。そこで、全5回にわたる連載企画「『26文字のラブレター』制作記録」と題して、どのように本書が誕生したのか、その経緯や想いなどを綴っていく連載をnoteで始めました。
ぜひ、下記のリンクよりご覧ください。
・第1回「出会いは学生時代。10年越しに生まれた企画」
・第2回「「思いついたまま」で終わらないために」
・第3回「遠回りしたからこそ訪れた出会い」
・第4回「どうすれば手にとってもらうきっかけを作れるか」
・第5回「関わる人が増えるほど、本は成長してゆく」
noteでは今後もさまざまな記事を計画中です。お楽しみに!