FUCHU illustration GUIDE BOOK 府中まちあるきイラストガイド

ワクワクする街、府中。

7年間の取材を通じて、歩いて見つけた街の楽しさや特色を全編イラストで紹介!
「府中の魅力」が盛りだくさんの一冊。
絵地図ができるまでのルポや府中駅南口商店街・思い出マップなど、コラムも充実。

東京都のほぼ中央に位置する府中市。
その昔、武蔵の国(現在の東京+埼玉+神奈川の一部)の国府が置かれていたから、「府中」です。
そんな”東京の中心市”を、府中生まれ、府中育ちの著者が地元の魅力を一冊の本にまとめました。
府中で定番のお店をはじめ、神社や公園などのスポットをイラストで紹介しています。
カバー裏面に収録されている著者が3年かけて描いた府中市の詳細絵地図は必見です。
府中市民でなくとも楽しめる、府中ガイドブックです。

  • 著:かぶらぎみなこ
  • 定価:本体1800円+税
  • 判型:A5判(ソフトカバー)
  • 頁数:128P
  • 発売日:2021年5月10日
  • ISBN:978-4-909842-07-7


はじめに

街歩きはワクワクします。

その場所にしかない個性豊かなお店を眺めたり、土地の歴史を感じたり、暮らしている人々と交流したり。歩く速度で街を見ると、たくさんの発見があり、そのすべてがなんだか宝物を見つけたように楽しく感じます。

この本では東京のほぼ真ん中に位置する、府中市の魅力をたくさん描いてみました。「府中」という地名を聞いた時、思い浮かべるイメージは人それぞれだと思います。お祭りが盛んだとか、歴史が古いとか、緑が多いとか。東京だけど、どこか牧歌的でゆったりとした雰囲気のある街です。

以前、この街の全貌を詳しく知りたいと思い、3年ほどかけてすみずみまで歩き、巨大な絵地図を作成しました。今回はその絵地図を描いた時に気づいた物事に加え、新たにガイドブックとしての要素も取り入れて、様々な角度から一つの街の姿を描き出してみました。

本書では、単に店舗等をご紹介するだけではなく、普段はなかなか見られないお菓子工場の見学ルポや、長くご商売を続けてきたお店の様々な知恵や工夫などもお伝えしています。読み終わった後は、府中のお店や施設に一層の親しみを持って頂くとともに「府中に行ってみたいな」とか「もっと知りたいな」と思って頂けたらとても嬉しいです。



かぶらぎみなこ
イラストレーター。東京都府中市出身。國學院大學卒業。書籍のほか、絵地図やポスター、ルポ、CD ジャケット、挿絵の制作など幅広い媒体で活動中。著書に『親が倒れた日から、いつかくる…その日まで。かぶらぎさん家のケース』(TO ブックス)、『1000年以上つづく例大祭 くらやみ祭りってナンだ?』(遊泳舎)がある。

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